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2022/08/19

善光寺を守る諏訪の神と御柱

長野郷土史研究会の小林玲子先生から、「善光寺を守る諏訪の神と御柱」をお贈り戴きました。
善光寺を守る神社、水内神社、武井神社、妻科神社、湯福神社は、6年毎持ち回りで、各々の神社にとっては24年に一度、御柱祭が行われます。
湯福神社を除く、3社はその御柱祭の様子を行列絵の絵馬として、各神社に奉納してきた文化があり、平成22年の武井神社の絵馬制作プロジェクトに関わった経緯から、自分にも送ってくださいました。
身近なお寺や神社について、実はよく知らない事はたくさんあります。
歴史を知ってから見る日常の光景は、また違って見える気がして面白い。
小林先生ありがとうございました。

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