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2019/03/21

長野郷土史研究会機関誌「長野」

長野郷土史研究会青年部長の小林竜太郎さんから、機関誌「長野」を拝受いたしました。
小林竜太郎さんは、いま起きているまちの変化に常に着目し、調査研究を続けている方です。
実は、自分にとって竜太郎さんのツイッターが、なによりも長野の“今”を知る事ができる情報源だったりします。
そんな竜太郎さんが、雑誌「長野」の「生きた町の歴史を知ろう」という連載コラムで昨年末に解散した「ボンクラ」について取り上げてくださいました。
外から見た「ボンクラ」とはどんな存在だったのかは気になる事柄ですし、ずっとこのまちを注視してきた竜太郎さんの視点が「ボンクラ」の活動に留まっただけでもうれしい。ありがとうございました。

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