ちちぱんプロジェクト

現在、委員として参加している「もんぜん千年祭」に絡めて、100年とか1000年という単位で、まちを考えていた時、ふと思い出したので昔のブログを読み返してみました。
100年以上前から昭和の終わりごろまで約60年間つくられていたという、東町の幻のパン「ちちぱん」。
2012年の「ちちぱん復活プロジェクト」は、ボンクラの活動の中でも楽しいプロジェクトでした。
読みやすいように時系列にまとめてみたので、暇な人はご笑覧ください。

固有名詞について
ラバーソウル：カネマツに入居していたカフェの店名
ムッシュ：ラバーソウルの店主の愛称

1. 「プロジェクトちちぱん」始まります。
2. おねがいムッシュ
3. 天才ムッシュ
4. みつけた！
5. これじゃないちちぱん
6. 記憶の中のちちぱん
7. ちちぱんとパン
8. ちちぱんとパンのつづき
9. ちちぱんとぱんのつづき2
10. 食品添加物のちから
11. 食品添加物のちから2
12. 約二十年ぶりのTV取材
13. ムッシュの苦悩と平成のちちぱん