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2020/09/16

下地が大事

小諸の古民家リノベの現場は、ようやく木下地ができたところ。
古民家あるあるですが、躯体がタテヨコ高さ様々な方向に傾いていましたが、大工さんは大変苦労してピシッと下地をつくってくださいました。
なかなか、ここまでの仕事をしてくださる大工さんは、最近では少ないのでとても助かります。
この下地が、しっかりできれば、後の仕事も問題が少なく仕上がりますし、残りの施工もスピード感を持って進めます。
次回の打ち合わせ時には、かなり出来上がっている予定ですので楽しみです。

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