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2019/04/16

祝木遣り

先日、スタッフの結婚式の余興で、お祝いの謡と木遣りをさし上げてきました。
新婦のお父様率いる、木遣り隊に混ぜていただき、一緒にお祝いできてうれしかったです。
結婚式の謡や木遣りは、何度か経験がありますが、何度やっても緊張するものです。
謡った「鶴亀」も、歌詞は間違えなかったものの、だいぶテンポが速くなってしまいました。
それでも、お祝いの席で謡や木遣りを謡ったりするのは、長野県の北信に伝わる独自の風習ということで、新郎のご実家の千葉県からお越しの皆様には、楽しんでいただけたようです。

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