3Dプリンターがある風景

アソビズム横町LABOで、代表の大手さんに教えていただいた3Dプリンター。
最近はこんなにコンパクトになっているのですね。
価格もお手頃で、もう家庭に3Dプリンターがある時代が来ているのだなあと実感。
で、アソビズムさんは何をつくっているのかというと、レゴブロックでつくったラジコンカーの既成のブロックには無いパーツを3Dプリンターでつくっていました。
40年前、自分が小学生の時、ラジコンカーはまだ高価なおもちゃでした。
よもやオリジナルのラジコンカーがブロックと3Dプリンターでつくれる時代が来るなんて思いもしませんでした。

こんなものがつくれる、あんなものもつくれる。
そんな感覚が普通の時代に育った子供たちはどんな風に世界を見るようになるのだろう。
なんだかすごくわくわくします。