2021/06/30
工事現場と人を「見える化」
新建新聞様に、「飯綱高原交流拠点施設等整備工事」の仮囲いアートプロジェクトを取り上げていただきました。
単なる「おもしろネタ」的な記事内容ではなく、公共工事の「見える化」だったり、職人のモチベーションや現場の質の向上といった視点の記事が業界紙らしく、ありがたい。
描かれた職人の数は、これまでに90人。
今後、おそらくもう100人程度が描かれるアートプロジェクト。
アートが社会と分かちがたく必要とされる手立てとして、多くの人の認知につながれば幸いです。