新しい登場者

鶴田智也さんの仮囲いアートプロジェクト。
建設現場の職人さんが、これまで120人程描かれてきました。
本日は、先日行われた現場見学会とツリーハウスワークショップに参加してくれた子供達やその親御さんたち、地域の住民の方々が描かれ始めました。
この現場は、市民みなさんが“関係者”ですから、この建築に関心を持っていただける人には、出来るだけ登場していただきたいな。（アーティストの智也さんは大変ですが）
それにしても、智也さんの顔を描く技術がどんどん上がってきていてすごい。
子供からおじいちゃんまで、よく特徴を捉えています。
完成時には、何人ぐらいになるのだろう。いまから楽しみです。